夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

意外とわかりやすい「手話ニュース」

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 昨夜、どれぐらい一ヶ月にケータイのパケットを使ったか見てみたら、

1000万パケット

 どひょーーーーーーーーーーーーーーーん。やっぱり通して大相撲動画サイトを見たからなのね。パケ放題でなかったらどうなっていたか。
 だからケータイのサイト読み込みの遅いこと遅いこと。
 けさは月も改まったので、早い早い。

 ニュースサイトとかはよく見ていたり、ケータイで週末はプログを更新したりしているわけですが、ニュースというと、Eテレ(教育テレビ)で、何気に手話ニュースを見る機会があった。

 時間5分弱ながら、項目と内容をきちんと把握し、それを手話で伝えるというのは、考えてみればよくできた技術だと思う。視聴者からすれば、この時間が見やすいのか、長さはどうかはわからないが、たぶん回数を増やしてほしいのではないだろうか。
 前のプログにも、官邸での会見に、手話通訳を常駐すべきと書いたが、その通りだと思う。欧米ではニュースや討論会などでは手話は当たり前についていたり、字幕放送もabcテレビなどは当たり前にリモコン操作なしでついている番組もある。

 おいらも難聴なので、皆がバラエティで矢継ぎに出てくる字幕が見づらいと感じるかもしれないが、逆にありがたいときがある。

 逆に目の不自由な方にとっても、ラジオは大切なものなきがする。