本題の前に。
韓国でも排他的経済水域で中国漁船の体当たりに、毅然として対応する韓国警備艇の映像がありました。
韓国では、こういった拿捕した漁船には、高額な罰金を納めてもらってから開放するらしいですが、ここで注目したいのが、
いまさらながら、なぜ日本は隠したのか。もっと中国に毅然といえなかったのか。改めて歯がゆい。
韓国でも排他的経済水域で中国漁船の体当たりに、毅然として対応する韓国警備艇の映像がありました。
韓国では、こういった拿捕した漁船には、高額な罰金を納めてもらってから開放するらしいですが、ここで注目したいのが、
韓国はすぐに映像を公開した
ということ。いまさらながら、なぜ日本は隠したのか。もっと中国に毅然といえなかったのか。改めて歯がゆい。
今年は完全に、闘魂三銃士(武藤「全日本社長として」・蝶野「IGFプロデューサーとして」・故橋本)が、一切かかわらない大会になりました。
かつては三人のうち誰かがメインを張り、橋本は小川とやりあい、蝶野はリムジンに乗り、武藤は、自分より人気なムタ自身と戦っていました。
かつては三人のうち誰かがメインを張り、橋本は小川とやりあい、蝶野はリムジンに乗り、武藤は、自分より人気なムタ自身と戦っていました。
その三人がいなくなり、小島と棚橋が今宵メインとなりました。
おいらとして、今回の大会が、猪木も絡まない。三銃士もいないとして、世代交代した大一番として、どれだけ盛り上がるのか注目しています。
おいらとして、今回の大会が、猪木も絡まない。三銃士もいないとして、世代交代した大一番として、どれだけ盛り上がるのか注目しています。
かつてのように五万、六万とは入らなくなったものの、代々受け継いできたドーム大会を、今の世代が、時代の扉の開いた先に見たものを、リング上で大いに体で表現してほしいですね。
何だかんだって、小島も含め、新日本から出て行ったレスラーが再び上がると神妙かつ生き生きするのは、あのセルリアンブルーのマットが神聖な場所ということなのでしょうか。