夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

掛け声は、威勢がいいほうがいい?

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 高齢者ドライバーというと、もみじマークというイメージですが、何かしら「いやだ」だの「としよりをばかにするな」「年金暮らしな上に罰則もとられるとはふてーやろうだ」とか、「マークで差別するな」とケンモホロロ。

 そんなこんなにも拘らず、高齢者ドライバーの事故はあとを立ちませんな。後がたつのは夜だるま君の夜のベットと朝の・・・

NG。ただいま頭の中を軌道修正中です。終わるまで、去年の大雪のさいの映像でお楽しみください。

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 失礼いたしました。
 そこで、新しいマークを立ち上げ、高齢者ドライバーの事故防止をと呼びかけます。
産経新聞より

 まー結果的にマークだけで防止するとは到底思えないし、一定の年齢の高齢者の免許更新を厳しくしたりするしかないですよね。

 それでも運転したい理由の一つが、「路線バスの廃止」もあります。各地では特に山間部や過疎化の進む地区を中心に路線バスが廃止され、バス会社は中央や補助金の出ている区間、長距離に力を入れています。

 デマンドタクシーという、家から目的地まで乗り合いで、バス料金並でタクシーやジャンボを使って送り迎えする事業はあれど、自分の都合のいい時間に合わせていきたいということが難しいためではとも考えます。

 まぁ、それだけが理由ではないのは百も承知。高速道路の逆送など、高齢化社会突入で対策を考える時期ですよね。

掛け声だけで終わらないように。