夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

医院のバリアフリーについて考える。

イメージ 1

 きょうも長々と歯科へ通院。新たに見つかったかけたところなどや、継続治療などのところを中心に。

 歯科を始め、まだ近所では少ないのですが、最近は大型スーパーの中や、雑居ビルの中などに入居してかまえているところが多いですね。

 繰り返しますが、歯科を中心に。一軒家が多いわが町では、一階の歯科を探していくということから始まります。
 車椅子なので、1階の医院でも、スロープがなかったりしたらは入れませんし敬遠しますな。(今通っているところは2階なものの、エレベータが設置されている。)
 個人的には、「医院なんだからスロープぐらい付けてほしい」という願望を持つのは、やぶさかなのでしょうか。

 ただ障がいの人それぞれの程度もあるので、一概に統一したものがなかなか難しいのも事実ですが。

 しかし、歯は大事にしたいと、通うたびに思っているのですがねぇ。