昨夜の続きなんですが、ノアが武道館を。新日本が東京ドームを、大相撲が客足が悪いのに九州場所を毎年行うのは、やらないとスポンサーや融資を得ている銀行の契約違反(大相撲なら長年のタニマチなどとのづきあいも)になるのではという書き込みのサイトがありました。
あながちうそではないような気もしますが、かつての全日本が、使用料金不払いから武道館を撤退と田跡、武藤社長以下によって「共同開催」てきな形で「国技館興行」を定期的に打てるまでに回復しました。ただ、規定が厳しいからこそ、もう一度武道館という目標があるのだそうです。
あながちうそではないような気もしますが、かつての全日本が、使用料金不払いから武道館を撤退と田跡、武藤社長以下によって「共同開催」てきな形で「国技館興行」を定期的に打てるまでに回復しました。ただ、規定が厳しいからこそ、もう一度武道館という目標があるのだそうです。
ただ、大会を開催したところで、看板の選手が欠場や休場では何にもなりませんな。寄席なら、昔はとりを勤める師匠がいない番組の場合に、若手落語家さんらで始めたのが「おおぎり」の始まりとか。
何をいいたいかというと、三沢さんもいない、KENTAもいない。丸藤は復帰間もないという最悪の中のノア武道館大会が、ノアの力が試される場面になりました。
どんなに苦しいカードでも、愛するノアのために木戸銭払って見に来てこそのファンがいるか。のこった選手たちで、どれだけのカードが組めるのか。タダ券ばら撒いて七割ほどの入りの半分をただけんで入ったファンクラブの会員のための興行でしかないのなら、残念ですが終わりでしょうか。
小橋などが、かつての馬場さんの位置に下がって試合をしたり、やたら引き分けの多いリーグ戦を改善すべきでしょ。
心配だから、厳しく言っています。ぜひ、12月5日の武道館大会を、注目してもらいたい。クリスマス興行を、明るく迎えるためにも。
心配だから、厳しく言っています。ぜひ、12月5日の武道館大会を、注目してもらいたい。クリスマス興行を、明るく迎えるためにも。
あ~あ、なんだかんだいって今年最後の連休も終わりですな。ハァ。