いま歯医者から戻ってまいりました。歯医者?配車?廃車、敗者。まーいいか。しかし痛かった。虫歯の初期なので、一発で終わったが、「のげごっ」と痛かった。
歯科医院として、おいらのように車イスで歩行がままならない利用者が行くと、悩まされるのが「階段」である。
都市部では雑居ビル内とか多いようですが、こちとらど田舎はでーーーーーーんと一軒家が多いです。が、たいていは二階に診察室が設けられていたり、玄関に数段の階段があったり不便です。何故にこのようなつくりなのかはわけがある。
1.車の騒音をある程度防げる
2.上の方が明るく、下は住居の方が都合がいい。
3.あーこりゃこりゃ
という理由らしいが、三番のはあやしい。又歯科医院は、50メートル以上歯科医院同士はなれて建設することになっている。(地域によって違うかも。)
しかし、最近のバリアフリー法で、平屋だったり下だったり、エレベータや身障者トイレがついていたりと、お年寄りなどにもやさすぃーー環境とまいうーな内装が多いです。これで助手さんもきれいなら、完璧です。是非一度歯医者に行かれ、その素晴らしさにあなたも実感してみてくだ・・・おい!、なんかのTVショッピングじゃないんだから。ね~トム。