いつもおぼんやすみまえにおこなう「保護者会」を、今日に前倒ししたものの、集まったのは5家族と寂しいものになりました。
保護者会。色んな意味がありますね。学校なら両親、または親代わりの祖父母や親類というところであり、老人ホームなら同居人(子どもさん夫婦や配偶者)というところでしょうか。
これが入所施設だと微妙で、独身のもの、結婚しているが子どものいないもの、いるものの独立しているもの、、親もいないもの、いても高齢化しているものなどさまざまであり、この場合きょうだい・いとこなどだったり、身元保証人だったり、配偶者だったりする。
つまり、ちゃめと仮に一緒になった場合は、片方が保護者になるか、双方の『おや』ということになるのでしょうか。
中には、「保護者会費」を、利用者自らが払っているものもいたりとまたややこしいものに。
これが入所施設だと微妙で、独身のもの、結婚しているが子どものいないもの、いるものの独立しているもの、、親もいないもの、いても高齢化しているものなどさまざまであり、この場合きょうだい・いとこなどだったり、身元保証人だったり、配偶者だったりする。
つまり、ちゃめと仮に一緒になった場合は、片方が保護者になるか、双方の『おや』ということになるのでしょうか。
中には、「保護者会費」を、利用者自らが払っているものもいたりとまたややこしいものに。
一方で、大の大人なので、「保護者」という呼び方もどうかという意見があります。しかし、施設や作業所を利用していれば、やはりもしものための「保護者」は必要であり、仮に親父が老人ホームに入所したら、オイラが「保護者」ということになるわけですな。