写真は、子ども達からの手作りの千羽鶴をいただきました(おいらにではなくて)。ありがとうございます。
やはり粉物と言うものは腹持ちが違いますな。ずっしりきます。ご馳走様でした。
これつながりで先日はオイラがちゃめといつもデートで行くスーパーに行って、銀たこ焼きをかってきたのはいいとして、スーパーでよくあることに、「車椅子と接触」があります。
買い物をしていての何気ない夜だるま君の注意点
日中活動で、外食のマナーを学ぶと証して焼肉屋にいってきたとかで、ちゃめがお土産にチーズチヂミを買ってきてほおばった後に書いております。やはり粉物と言うものは腹持ちが違いますな。ずっしりきます。ご馳走様でした。
これつながりで先日はオイラがちゃめといつもデートで行くスーパーに行って、銀たこ焼きをかってきたのはいいとして、スーパーでよくあることに、「車椅子と接触」があります。
店内(テナント内)が狭くて商品にぶつかりとか(あれ、場合によっては狭いのは消防法に触れるそうです)、最悪は子ども、特に幼児ですな。
車の運転同様、子どもは物の影や角から急に飛び出したり、あさっての方向を向きながら走ったり、親の姿を追いかけたりして周り不注意が多いのも現実。
たしかに
こんなに込んでいるときにガキ放し飼いにして走らせんじゃねぇ!
という、ふしだらな言葉の感情を覚えさせまし春うららですが、たとえ相手の親が悪かろうと、こっちは硬い金属の車椅子ですから、ぶつかったとしたらという気がするばあいや、ひやりとするときがあります。 子どもは猪とはよく言ったものですな。ただ近年、ごく少数ですが、ききわけの悪い子どもが、別の意味で増えている気がします。ここは飲食禁止のところで平気で食べさせていたりとか。商品の前で買ってくれるまでダダこねる子どもの方が、よほどかわいいと思うのだが。