夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

車椅子とお子さん

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写真は、子ども達からの手作りの千羽鶴をいただきました(おいらにではなくて)。ありがとうございます。

買い物をしていての何気ない夜だるま君の注意点

 日中活動で、外食のマナーを学ぶと証して焼肉屋にいってきたとかで、ちゃめがお土産にチーズチヂミを買ってきてほおばった後に書いております。
 やはり粉物と言うものは腹持ちが違いますな。ずっしりきます。ご馳走様でした。
 これつながりで先日はオイラがちゃめといつもデートで行くスーパーに行って、銀たこ焼きをかってきたのはいいとして、スーパーでよくあることに、「車椅子と接触」があります。

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 店内(テナント内)が狭くて商品にぶつかりとか(あれ、場合によっては狭いのは消防法に触れるそうです)、最悪は子ども、特に幼児ですな。
 車の運転同様、子どもは物の影や角から急に飛び出したり、あさっての方向を向きながら走ったり、親の姿を追いかけたりして周り不注意が多いのも現実。
 たしかに

こんなに込んでいるときにガキ放し飼いにして走らせんじゃねぇ!

 という、ふしだらな言葉の感情を覚えさせまし春うららですが、たとえ相手の親が悪かろうと、こっちは硬い金属の車椅子ですから、ぶつかったとしたらという気がするばあいや、ひやりとするときがあります。

 子どもは猪とはよく言ったものですな。ただ近年、ごく少数ですが、ききわけの悪い子どもが、別の意味で増えている気がします。ここは飲食禁止のところで平気で食べさせていたりとか。商品の前で買ってくれるまでダダこねる子どもの方が、よほどかわいいと思うのだが。