渡る世間も芸能界も角界も、鬼だらけ?
「渡る世間は鬼ばかり」が流行ったおかげで、アレがことわざかと覚えた子どもがいたとかありましたが、今日は節分であり、友達の誕生日である。節分と、こちらでちょいと有名な「黒川能」と「黒森歌舞伎」が終われば、春の足音も聞こえたら大変であり、丸めたちり紙を机の下に投げる勢いな今日この頃。和菓子説でも、字がちがうね。我が施設でも、この後豆まきが、俊雄と子・年女を中心にするそうで、当然12歳?24歳?いないね。36歳は・・・いないな。48からですか。高齢化していますな。オイラは24のときにやりまして、思いっきりぶん投げ、女性人どもをぎゃーぎゃー言わしめた記憶があり、36のときは土日に重なり、参加しませんでした。
しかし節分はろくな思い出がなく。、特に15歳ぐらいまでですかね。
覚えているだけでは、3歳の時は直前にに自家中毒になってダメ。4歳のときは母親に抱っこして撒いていたら、お袋が興奮して抱きしめたら・・・
5歳のときは風邪を押してやったら、神棚のろうそくでやけど。6歳のときは今の家に引越しさいしょで、ここはよく覚えていないものの、なんか無我夢中でした記憶がありーの、14のときはちゃめと一緒にいたときで、「ダンプ松本鬼」をつくってぶつけたついでに、ちゃめの頭にまいた記憶がありまして、てんてろくでもねぇでやんす。アチャー(ノ∀^)
覚えているだけでは、3歳の時は直前にに自家中毒になってダメ。4歳のときは母親に抱っこして撒いていたら、お袋が興奮して抱きしめたら・・・
ボキッッ!!!!!!
と、太もも骨折(ノд`@)アイター5歳のときは風邪を押してやったら、神棚のろうそくでやけど。6歳のときは今の家に引越しさいしょで、ここはよく覚えていないものの、なんか無我夢中でした記憶がありーの、14のときはちゃめと一緒にいたときで、「ダンプ松本鬼」をつくってぶつけたついでに、ちゃめの頭にまいた記憶がありまして、てんてろくでもねぇでやんす。アチャー(ノ∀^)
しかし鬼も大変ですなぁ。特に桃太郎なんか、むかし大相撲で視粉につけた親方が、「成敗されたら困る」として、他の弟子に「赤鬼」「青鬼」と付けたと言う話も。
最も大相撲は、頭使えと言われれば、それは相手に頭からぶつかって頭を胸につける意味であり、毎日塩を撒き散らして頭を柱にぶつける稽古しているわけで、そんな親方がつけそうな名前っておい、そんな稽古はありませんって(^^;)
最も大相撲は、頭使えと言われれば、それは相手に頭からぶつかって頭を胸につける意味であり、毎日塩を撒き散らして頭を柱にぶつける稽古しているわけで、そんな親方がつけそうな名前っておい、そんな稽古はありませんって(^^;)