いろいろと、こめんとをいただきありがとうございました。返信・訪問は月曜日に。
大麻の問題、子どものケータイ所持となんか共通するものがありそうな気がして書いてみた。
どっちも中毒性があると見ていい。テレビで「無いと不便だし、なくなったちら暇でしょうがない」とか、「家に帰ったら三時間はいじっている」という小学生。
その一方で、ケータイについての保護者会に、もたせている親が「槍玉にあがる」からなのか、ほとんど出席していないなどあった。
どっちも中毒性があると見ていい。テレビで「無いと不便だし、なくなったちら暇でしょうがない」とか、「家に帰ったら三時間はいじっている」という小学生。
その一方で、ケータイについての保護者会に、もたせている親が「槍玉にあがる」からなのか、ほとんど出席していないなどあった。
携帯に関してはあくまで、おやのしつけの問題だと思っているが、DSとかと同じように、学校は持込を禁止すべきはやむをえないだろう。
大麻の「麻」は、繊維素材として重宝されているし、携帯も、防犯や共働きや片親の家庭としては親との連絡としてなくてはならないものである。しかしながら、その使い方、利便性は「犯罪の道具になる」ということを十分に伝えなければ、教えなければならないだろうなぁ。
携帯は、通話のみ限定機種を出したとて、親の勤め先によってはメールのほうがよかったりして、やはりこれも一束ねとはいかないし、大麻問題は、再発防止の啓発に取り組む相撲協会の看板に泥というより汚物かけられたに等しい。
大麻の合法性を言う人もいるが、日本という国の、今の犯罪取締りの規定になっているのだから処罰になって当たりである。
仏の顔も・・・ではないが、朝青龍ガッツポーズいぜんに、毅然とした態度を協会が取れるのか。再発防止としてどうするのかがこれからの鍵であるが、こういったときでも、日曜日は休むのね。