夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ん~、せんちめんたるやなぁ。

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冬の日に、久しぶりに晴れたあの日の夕方。

オレンジに光る夕陽にそむくように、真っすぐな飛行機雲が闇へ闇へと伸びていく。

あいつも同じ、この夕焼けの空と飛行機雲をみているのだろうか。

朝が来ない夜はない。そういっていたあいつが、いつ景気という朝がくるか分からぬ闇の中へ、疲れた体を傾けながら、ラッシュアワーに消えたあいつ。

「大丈夫だよ、夜が明けない日はないんだよ。」今度は私が、あいつにいってやりたい・・・そう思えた、もうすぐ2月のよるだった。


 やめよう。

 なれない詩を書いていたら、ケツの穴がかゆくなった。アチャー(ノ∀^)
 ラジオを聴いていて、リスナーとアナウンサーが同じ夕陽と飛行機雲を見ていたとか言うメールが読まれ、荒井由美の「飛行機雲」がかかってました。

 もえるものが今の時代に一つあればいいんですよ。だから人は、モンゴルに帰ろうと朝青龍にわいて、一時期の不況を忘れさせてくれる場所を求めて国技館に来たわけで。かつてのオイルショックでも、安田講堂あさま山荘事件アントニオ猪木異種格闘技戦大鵬柏戸に燃えたあの日。
 でてこいヒーロー!!。