週末から

　どエライらいらいらららいな藤崎マーケットではないが、雪の中を揺られ揺られまくって、普段酔わない車酔いをかる～く経験して施設にもどったおいら。やはりこういうときに、速く出たいと思うよね。

　ドルジフィーバーで瞬間で３６%行った大相撲。麻生首相も表彰式で「賞」を言い忘れ「内閣総理大臣　朝青龍明徳」っておいおい( ﾟДﾟ)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
　大関はともかく、いかぜん日本人力士がふがいなかったですよ。日馬富士は、オイラから見て予想通り。目標がとりあえず達成し、ぽっかり穴が開いたところへ祝賀会とか重なって環境も変わり、疲れからか足が出なかったね。アレを克服しませんと。

　それよりも、ＴＢＳ小林麻耶アナが退社とは想定外でした。４月から、かねてからの希望だった報道番組をまかせらせると言うことで、これが引止めかなんていうのがありましたが、何かが彼女に芽生えたのでしょうか。

　当面はかつてフジの内田恭子のように、プロダクションに所属（妹の麻央と同じ）するものの、最低１年間はＴＢＳ専属、仕事優先になりそうだという。
　しかし以前ミヤネ屋で誰かが発言していたが、ＴＢＳって女子アナがすぐにやめる傾向が多い。なんかこう、他局とは区別しているのだろうが、ＮＨＫ以上に硬いときがある。（逆にＮＨＫの方が、おいおいいいのかよというときの方が多い気が）売れなくなったらラジオみたいな、なんか良くわからん雰囲気が感じられますな。

　オイラみたいにたまにしかレジャーとか行かないものにとって、テレビを見ることがレジャーみたいなもの。次々移りゆく女子アナのサイクルに、たまに先日の「もしもツアーズ(フジ)」の佐藤里香アナのような副部長級のベテランが、ばつゲームで自腹切らされているシーンとか見るとほっとするのは何故？