ユニケさん。ちゃめも喜んでいました。ありがとうございました。
そういえば、今日はいいともにTBSの安住アナが出たんですよね。オイラお客様の相手していた上に、食堂は王道の「NHKニュース」がかかっているので見れず(^^;)。何でも当時、日テレの徳光さん・小林カンゴさんが出て以来25年ぶりという。まあ予定していたことかもしれませんが、こういう垣根を越えたものはあっていいですよね。
25年。すごいですね。その間他局はころころ変えている中、トップを走っているわけで、普段見なくても、なくなると寂しい番組の一つですかね。
思いであるでしょうね。学校や仕事が休みの日に見た。具合悪くて休んだとき。いいともが目覚ましの人。やはり習慣ですかね。
前にも書きましたが、こういうコラボは結構ですな。紅白も今年は民放繋がりが強く繁栄されていますからね。
まれにみる低調だった九州場所
安馬が大関になる、白鵬と大相撲になった優勝決定戦。千秋楽は札止めに近い観客で「終わりよければ~」になりました九州場所。しかし、全体を通せば近年まれに見る低調だったと思います。初日から大関がゴロゴロ、まるで今のオイラのおなかの調子のような(^^;)負けるというていだらく。白鵬も決して万全ではなく、安馬も硬さがありました。
さらにただでさえ半分も入らず、三段目の取組みのような観客数の中、ご当所人気の魁皇も休場して最大のピンチ。八百長裁判云々の影響だけではないのかもしれませんな。
もともと九州場所の土俵は(乾きが早く)滑りやすいため、早く勝負の決る取り組みが多くなりますが、そんな中でいろいろ注目すればやはり稀勢の里。先場所は腸ねん転で水も飲めず、病院から通っていたという体調で負け越したものの、戻れば三役は十分勤まる実力。初場所以降、くわえて豊ノ島なども大関争いをして欲しいもの。
さて、われらドルジくんに横審が「最後通告」した初場所は、1月11日から。