夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

車椅子競技は危険と隣り合わせ。後はロシア兄弟。

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写真は毎日新聞社。記事は時事通信参照

勝利の女神は、時にむごいことをする

 海の向こう、中国北京では今、パラリンピックが熱い戦いを繰り広げ、先ほど日本初のの金メダル(自転車・タイムトライアル)も出る中で、悲劇がありました。
?H2>【北京9日時事】北京パラリンピックの日本代表関係者は9日、前日8日の陸上女子5000メートル(車いす)で転倒し、当地の病院に搬送された同種目前回優勝の土田和歌子(東京)について、「背部筋挫傷で全治2-3週間の見込み」と診断されたことを明らかにした。

入院はせず、現在は選手村で休養しているが、動けない状態だという。

?H2>6人が転倒した女子5000メートル(車いす)は12日午前の再レースが決定したが、最終日17日の女子マラソン車いす)を含めて、土田の出場のめどは立っていない。  安全面は最大限しているはずですが、こういった事故は起きてしまいます。それだけ選手がレースに集中しているということが上、一瞬の判断ミスやましてこういった車椅子レースだと、自動車レースや自転車のロードレースのように巻き添えを喰らいやすいです。
 怪我をした本人が一番無念でしょうが、善悪は別として、この記事が大きく取り上げられることは、パラリンピックを良くも悪くも注目されている証拠でしょうか。

 それよりも、女子ゴルフの某選手が、盲導犬チャリティで爪がはがれたのが回復したとか話題になっていますが、ネールしたり爪を伸ばしたりしたままゴルフするほうが間違っています。
 手の商売なんですから、アー言うのはシーズンオフでするべき。こういう子というと、意外とよるだるまさんも彼女に厳しいのかといわれてしまいそうですが、「はい。料理するときはマニキュアぐらいはずせ」ですから。していませんが。

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 これが判断基準となるでしょうか。潔く簡易で認めれば3場所前後の出場停止、今回みたいにこじれれば解雇と。
 すこし成り行きを見守りましょう。せめて秋場所が終わるまで。外部理事の顔ぶれも明らかになるでしょうし。