夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

あー。しょぼしょぼ

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人生はチャレンジだ チャンスは掴め!(by/ジャンボ鶴田

 赤塚不二夫さんの告別式で、タモリさんが涙ながらに弔辞を述べられたそうです。
 バカボンには強烈に笑わせていただいたことが印象的で、声優の故・雨森さんのバカボンのパパははまり役でした。一つ思えば、赤塚さんの酒が増えたのは、大好きだった飼い猫「菊千代」がなくなってから、毎日に張りがなくなったように感じました。映画「楢山節考」がつまらないと、自ら浪人の格好をし、菊千代にもコスプレさせ、一緒にかつぶし飯をくう「楢山ブシ考」という短編映画を作ったとか聞いたことあります。
 ご冥福をお祈りします。

 きょうは眼科検診で眼底検査して瞳を開く目薬さして、まだうるうるしていますが、この後夏祭りの準備のため、今更新しています。
 なでしこjapanは、大健闘したのではないでしょうか。今夜の男子、反町japanも、是非見習って欲しい。

 しかし、どのスポーツでも団体でも個人の競技でも、流れを作るのは「審判だ」ということによく思うことがあります。サッカーの反則のジャッジ一つ。格闘技の止める瞬間。プロ野球の判定。この一つでがらりと変わるため、やはり「絶対出なければいけない」というものが良くわかります。
 プロレスは、時にレフェリーが試合を握ります。反則行為をどこで裁定を下すか。団体によっては、マッチメーカーもかねます。大相撲は、幕下以下は行司さんが決めます。
 よい審判とはどういうものでしょうか。時に黒子として、時に中に割って入るという、公平な審判が理想でしょうが、審判も人間。人癖あったほうがやはり面白いと思う。
 オイラはスポーツ選手より審判にあこがれていましたね。その審判。高校野球では若手のなり手が少ないのが悩みだそうです。プロボクシングレフェリーもそうだそうです。好きだからと会社を休んでまではなかなか勤まりませんが、興味のある方は、一度お問い合わせを。