地震に見る、チャレンジドのみのふり方
新幹線なども動き始め、けが人が多いものの前回のような大きな被害らしきものは何となくないような。しかし震源地から離れている山形とはいえ、仕事中にゆれています。やはり怖いですよ。テレビはL字画面で刻々と伝えています。やっと立ち直りかけていたものが、又一からのところもあるようです。頑張ろう!とうほく。
こういった地震のとき、耳や目の不自由なチャレンジドへのサポートが報道されないのも不安です。震源に近い施設はどうか。養護学校は。老人ホームなどはなど。他にも伝えなければならない事は多々ありますが、ぜひ字幕を多くしたり、手話をつけるなどを出来るだけできないかナァ。うっとおしいかな。デジタルなら、リモコンで字幕でますが。
これ、日本にいる外国人もそうだと思いますよ。
これ、日本にいる外国人もそうだと思いますよ。
今回も緊急地震速報がなりましたが、寝ていたため気付きませんでした。ただ、受信した時間を見ると、揺れ初め直後なようで間に合いませんでした。たぶん機械の判定を何回かやり直したのでしょうか。