「雨・飴」「橋・箸」「タコ・凧」「柿・カキ」言葉と遊ぼうあいうえおっていう番組ありましたよね
今日と明後日は定期通院。どっちもややこしく、今日は2科受診、明後日はオイラが主治医の投げやりさに相磯をつかして紹介状を書いてもらってさいならする為にややこしい。しかし「見なかったけどどこかに行ってきたの?」といわれ、「通院」というと驚き、「定期」と付け加えると「あ~あ」と納得するから、日本語は面白い。 「道路特定財源は、来年から一般財源化するよー。でもね。10年間は道路つくるからよろしく~」という、言葉の矛盾が多い国会。こうきこうれいしゃ~だって、国民の7割が安くなったという官僚のちんころ丼勘定のような計算は誰も国民は信用していないのに、野党も攻めどころがちぐはぐだから攻めきれずずるずる行く世の中。こういう言葉の矛盾はいくらでもうある。
「食べ残しではなく、使いまわしと・・・」というささやきばばぁの釈明とて、どっちに転がってもあるまじき行為なのにも関わらず、まだ生き延びようとしている。高級料亭はもとより、大衆食堂以下でしょ。家族同士で食べる食事じゃないんだから。こういうのを保健所とか公共衛生法とか改正にならないのだろうか。
でもほかでも絶対やっているよね。おいらもどこかとは覚えていないけど、みょーに表面が乾いた刺身を食べたこともあるな。まぁ、衛生法も、もろこし焼きは許可が要らず、餅の磯辺焼きは許可が要るんだっけ?
でもほかでも絶対やっているよね。おいらもどこかとは覚えていないけど、みょーに表面が乾いた刺身を食べたこともあるな。まぁ、衛生法も、もろこし焼きは許可が要らず、餅の磯辺焼きは許可が要るんだっけ?
「理事の中に外部からの起用を検討せよ」と発言すれば、「外部から・・・」
外部からの登用は68年前に陸軍大将を入れて以来という。ちなみに当時屋根の水引幕は、しるしが二通りあるものを交互に使用し、「山形にさくら」は陸軍から、「波頭にさくら」は海軍からの寄贈だとか。
起用云々というより、言葉とは面白いものよのぅ。
「役員を起用するようにということなので検討する」
と、勝手に解釈を変えたのは相撲協会。これは、「理事」には議決権があるから、権限のない「監事」「役員待遇」にして(理事会には出れる)、人選は「経営委員会」という名ばかりの組織の中から登用して収めたいという腹。吉兆かよ!外部からの登用は68年前に陸軍大将を入れて以来という。ちなみに当時屋根の水引幕は、しるしが二通りあるものを交互に使用し、「山形にさくら」は陸軍から、「波頭にさくら」は海軍からの寄贈だとか。
起用云々というより、言葉とは面白いものよのぅ。