画像が悪いのは、提供していただいた写真をカメラで写したものです。
留守中コメントを下さった方々、大変ありがとうございました。
じつは「林家木久扇独演会」を見てきまして、その後所用も重なり二日間休みましたの。名付け親であるオイラでも、かなり恐縮しましたが、関係者のご好意により、出番前の楽屋にて。
ほんの数分でしたが、名前の考えた理由などを会話し、今後のご活躍をお祈りしてちゃめの待つ会場・・・あら。
「おいも逢いたかったにょに。」（怒）
主催者の係りの方とオイラとの連絡の疎通が食い違ったようで、オイラも木久扇さんとすこし彼女が来るのを待っていたのですが、とある一人の係りの方が「我中心」なかたで、なんかここで待つようにといわれたとか。
しかーし、夜だるまはサプライズを。ちゃめと今回異動する施設長さんへ、色紙を書いてもらうことに成功。ちゃめもとても感動したご様子。
「ちりとてちん」から落語にはまったちゃめは、木久扇さんやその門下のひろ木さんなどの落語にすっかりはまり、会場も満員。トリの木久扇さんも緞帳（幕）が降りるぎりぎりまで、座布団を吹っ飛ばすサービスで手を振っておられ、2人とも喜んで吉野家の牛丼を食べてその日はおいらのうちで寝ましたとさ。おしまい。
今度は後楽園ホールに見に行きたいですね。落語、いいですよ。
