鯨にグリーンピース。まめと巨大魚が激突する2月の世界。今、よくわからないゴングなる!
見出しはかつて「ワールドプロレスリング」にあったナレーションのパクリ。題名は「よさこい節」の一節。「土佐の~こーちのぉ はりまや橋でぇ」というやつ。おいら民謡も興味ありまして。 日本の調査捕鯨に異を唱える「反捕鯨団体」にたいし、とあるテキサス男がユーチューブなんかで「反論」をしていて、それが世界中で流されているらしい。
[[http://www.j-cast.com/2008/02/13016638.html]]
その記事
[[http://www.j-cast.com/2008/02/13016638.html]]
その記事
なんでも、『米には子牛の料理もあるし、鯨をトル国は他にもあるのに、日本が槍玉に挙げられるのは、礼儀正しいから攻めやすい』旨を語っている。むろん、このテキサス男のあくまでも持論ではある。これに対し、日本人を含め各国から、
きちんと日本も、調査すること・文化の違いを訴えてはいるが、なかなか認められないというか、反対有りきは変わりない。私はむしろ、IWC(国際捕鯨員会)から脱会すべきだと思う。
日本と鯨は遠い昔からの文化。確かに乱獲はいけないものの、山の木の間引き同様、増えすぎると他の魚にも影響があるからである。
さて、ちゃめからチョコもらったし。風呂はいって寝るか。(^^;)