通院先の病院での「よたよた」
本題の前に、甲子園球場の内野席改修工事もかなり進んでいるようで、とうとう「椅子」の取り付けが始まりました。工事ブログではやれ「開かずの扉」だの「プール跡の壁発見」だのとしかかかれていませんが、たぶん職員が暇なときに読んでいた「平凡パンチ」やらも出てきたのではないかと。
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リニュアルブログ
今日は定期通院。売店で、おいらのおっかちゃんが入院した時からのよたよたの仲(よたよたあるいているので。おいらもよたよた車椅子こぐので)の叔父様との会話。
「おう、げんきだが!」「おじさんこそまだ入院してねぇべね。(おじさんは喘息)」「してねぇげどよ、んーな年金は減るし独り者だしやんなっちゃってよ。」「うちらだって同じだべよ。」「おめーらは上がるべよ。」「んーでもも、施設はいっていると、年金の半分以上はあああっと言うまにとられるで。」「んだなが。」「あれ?オジサン入院していたころ見舞いに来ていたこれ(小指立てる)は?」「こねーもの。(来ないもの)あど年取ってばばぁだし。」
ここで、オイラの一言が大変なことに・・・アチャー(ノ∀^)
「何歳ぐらいから「ばばぁ」なの?」「後ろにいる奴ぐらいから。(と言いながら、あさってを向く)」むくと後ろに2人ほど看護師。なんかはにわみたいな顔した看護師が「はぁ?」って。「まだ若ぐね?」トッサに叔父さんが、脇にいた親子連れの女の子を寄せて「これはねえちゃん。お母さんは・・・」
あの・・・KYだとおもう。
ここで、オイラの一言が大変なことに・・・アチャー(ノ∀^)
「何歳ぐらいから「ばばぁ」なの?」「後ろにいる奴ぐらいから。(と言いながら、あさってを向く)」むくと後ろに2人ほど看護師。なんかはにわみたいな顔した看護師が「はぁ?」って。「まだ若ぐね?」トッサに叔父さんが、脇にいた親子連れの女の子を寄せて「これはねえちゃん。お母さんは・・・」
あの・・・KYだとおもう。