夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

たまる仕事が

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締め切りが

 オイラは印刷屋でヤンす。印刷屋なのに誤字がおおいのは朝青龍のごとくぶち切れでヤンす。ヤンすと遣っているものの、矢部ではないでヤンす(パワプロ)。
 締め切りの原稿があり、この時間は「あうあうちゃめちゃん」と、今年2/17日のブログ再放送でお楽しみください。(こういうのありなのか?)
この文章は、2007.2.17の投稿です。

介護員とてマンチコチン?(姫ナースさんすいません。この表現気に入ってまして。)

 なんか老人ホームとかの介護員やヘルパーさんとかって、月給がえらい安いらしいですな。同じような仕事内容な看護師でさえ、ええかんじで貰っているのですが(単純には比較できませんが)、なんでも手取りで20万そこそこだとか。そんななか、外国人労働者を採用したりしているらしいのですが、言葉の問題とか色々大変みたいですな。
 ん~、ソフト面の充実だけが叫ばれ、肝心の「収入」がおろそかになっています。自立支援法も同じ。取るほうや制度を整備しても、肝心の得るほうが立ち遅れている。
 ある作業所では、利用者の工賃が仕事内容が規定で定められている、一定の条件を超えて「就労扱い」なため、最低水準の「時給制度(作業を超えて、その作業所自体が就労であり1企業のような扱い)」が発生するらしく、時給が規定違反の「100円」だっと言う。行き違いなのか認識不足なのか賞味期限切れなのか経営統合なのかホワイトナイトなのか十二単なのかドッキリテレビなのか分かりませんが、国がもっと支援しないと、働き手側や、そういった職業についている人から見ると、必ずしも「聖職」と呼べない状態でありますのよ。
 ど~っ。あっち立てればこっち立たず。看護師なみの給料に上げれば、利用者負担が増える。痛みが分からないからナァ~総理は。