書きたいことはいっぱぁ~い
シリーズはひとまず置いといて、いろんなことについて触れてみましょう和泉元彌・亜紀夫人とどろどろ
いずれこうなるんじゃなかったかと。「女は嫁いだら20年は黙っていただく」はいいとして、生活費を入れないのはねぇ。でもこの親子を見ていると、以前書いたおいらのマザコン先輩を思い出した。あ、蕁麻疹が・・・
はやわかり、落語協会を脱会した円楽一門や立川流と違い、完全に「干された」感はぬぐえません。先にあげた二つはきちんと芸が身についている、世間に認められているうえであり、その努力が見られないようでは…
中嶋二世、来期ウィリアムスでF1デビュー
(;´Д`)。お父さんの頃にF1を見始め、ファミリーサーキット(写真参照)やF1サーカス(PCエンジン)であそんでいたのが懐かしい。そのうち「ハッキネン」「ニキ・ラウダ」「アラン・プロスト」「ダグアドルジ(?)」などの2世やそう呼ばれる人たちが、参戦しないとも限りません。
お父さんの悟さんは、たしか腕力がなかったので全開でハンドルが切れなかったので、カーブで減速を余儀なくされて落ちるパターンがある一方、それを逆に生かした走りが好きでしたな。
小沢君の乱
いやいや、小沢さんが言うとおり、今の民主党に政権を任せられる力量がないと見られても仕方がないでしょう。というより、国会全体が、総理の器どころか、閣僚とはいえぬ議員が多くなったことも原因ではないでしょうか。たまに新閣僚とか入閣すると「お初にお目にかかる」がまだいる。C型肝炎も、自立支援法も、年金問題もなんかうやむやされそうですが。
亀田に質問したレポーターが大変に
井口成人さん(スーパーモーニング担当)の、亀田兄に対する「刑事のような質問」について、一部掲示板でかなり熱い論議になり、逆に亀田支持の声もでているとか。彼が何故そこまで質問したか。じつは彼もボクシングが趣味であり(ライセンスの取得は不明)、その愛するボクシングでの行為に、我を忘れたのでしょう。
個人的に、3人の兄弟がまともになってみな頭七三分けにしてスーツ着てリングになんか上がったら気持ち悪いと思う。
テレビ東京、大晦日に『ハッスル』
この枠はかつて「でぶや、KU-1(食うワン)グランプリ」とか放送していた枠で、9:30から(その前に年忘れにっぽんの歌)だそうです。賛否両論多事争論。筑紫哲也はお元気かですが、プロレスのある意味敷居を低くした功績はあるのではないでしょうか。