夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ご苦労様(追筆)

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ここまでケアが続いていた、任天堂の「商魂」

[[ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/91526/TrackBack/
]]
写真はYahooより
 なんと、今の今まで、ファミコンディスクシステムの修理をうけつけていたとはしりませんでした。その受付が、WiiとDSなどを除いて、今月末で部品調達困難で終了となったという。
 ふぁみこんかぁ。遊びましたな。いまだ20本ぐらい押入れにカセットが眠ってますな。あの赤と白のカラーリングは当時、プラスチックの塗装で一番安い価格だったらしいです。
 しかし今日まで、サポートを続けていた任天堂には頭が下がります。いまや家電でも部品は10年なんか保障しない時代。20年余りのケアには、「商魂」が見えますな。
 いろいろ思い出のある中で一つだけ。実はオイラの左腕の上腕は曲がったままです。これは「ドラクエ骨折」と呼んでいます。
 ファミコンDQ3が発売になったとき、苦労して当時かなり北の当時は最先端の町にあったダイエーから購入して来てもらい、あまりの嬉しさに仏壇に供える始末。(ノд`@)アイター・アチャー(ノ∀^)これがまずかったのか、やる前にめがねをふいて、ちり紙をゴミ箱に投げた瞬間にバランスを崩して転倒。ついた左手が鈍い音を立てて・・・(ノд`@)アイター(ノд`@)アイター
 以降2ヶ月間、左腕が使えず、片手で出来るものがドラクエしかなかったため、延々やってLv.99まであげ、ラストボスを楽に倒すという結末に。
 というわけでドラクエシリーズは、「Ⅲ」が一番思い入れがつよいです。