夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

お詫び

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昨晩、ケータイで動画を投稿しましたが、失敗しました。ちっきしょーーーーっ"!小梅太夫

おれもでるかな?

 巷では7月の参議院選挙の候補者で持ちきりであり、押切もえは英語でしゃべらないかもしれないおねぇちゃんである。
 しかしいろんな人が今年も立ちましたな。丸山弁護士にさくらパパ、競馬のフサイチ~のオーナーやらなんやらかんやら。なんか都知事選挙の延長戦を見ているような。こうなれば、ノズエチンペーとか、ク●ェリとか色々でればええやん。
 それに隠れて、胡散臭い人とかへんな政党とかまだいますよね。こういう人がある意味上がるとどうなるんでしょうか。例えば「毎日皿の豆を数えて平和を訴えます」とか、「全国にある電柱を研くことが、私に与えられた使命です」とか、「当選した暁には、本会議場で生卵賭けご飯をみんなに配ります」とか。ふざけるなってが。はい。m(-_-)m

 しかし、「福祉」のことはあまり語っていませんね。大抵は「年金問題(障がい者年金だって重要)」でありますが、もっと高齢化社会をむかえるにあたり、具体的にマニュフェストを掲げる人も、もっと取り上げて欲しいものなのですが・・・っていうか、比例代表っていらないとおもいません。
 バリアフリーって、ただ単に段差を無くすとかそういうものではありません。具体的には、東京ドームのスコアボードの文字を大きくみやすくしたのもバリアフリー法らしいです。こういうことを小さいことでも、訴えていく人がいいですな。一人の人間で出来る力は限られますし。