夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「病院は一般的な感染対策以上は身についていない」は間違い、「一般家庭の感染対策の質が上がった」とみる

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 本題の前に、昨日わが家の電子ジャーの不具合を載せましたところ、多方面からご心配を賜った。
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 先ほど「中ぶたのパッキンを好感して様子見」という連絡を受け、ひとまず解決いたしましたことをご報告する。申し訳ありませんでしたと同時に、並走していただいた電気店の皆さんにお礼申し上げますな。
さて、お笑いのハチミツ二郎さんが自身が感染してサンドウィッチマンさんが励ましてくれたこと、退院後の様子を赤裸々に描いていて何ともうなずかされる。
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 復帰後の給料日。いつもよりも少ないけれど、子供と約束したすき焼きにほっこり。

 病院は日々闘っている。
 医師や看護師は感染症に付いての知識は一般人程度しか知識はありません。
薬、ワクチンについても知識はありません。
ただ一般医師でも、感染症の治療は出来ます。
 なんていう方もいますが、私は「一般家庭の感染対策の質が上がったから」と見たい。というか「一日定期的に床やトイレ掃除しますか?」、「毎回手指消毒しますか?」。わたしはこの書き込みを見てどこを見てそう言っているのかと泣けてきている。
 私の後輩も秋田で医師をしているし、友人の息子は呼吸器外科医として最前線にいる。そういった人たちの苦労を見ていて、これは言えませんわ。