一つ言いたいのだが、政府も放送局も、
>「新型コロナに感染する恐怖を伝えるのではなく、感染した場合どうやったら
症状がよくなるのか放送してくれ」b>ということ。
わーわーわーわー騒ぎすぎ。
TBS「ひるおび」も、無観客で放送していたが、いま、「笑っていいとも!」が放送していたら、やはり無観客なんだろうなぁというツイートがあった。
だからこそ、かかったらの話をしてほしい。
話題変える。
ちゃめの一番上の姪が高校受験。共通の友人の娘さんが中学校へこの春から進学すると聞いて、我の年のおいを感じる。
ちゃめの姪は初めての子だっただけに鮮烈。アンパンマンのボールを買ってあげたら喜んでいたのが昨日のように。
友人の子はおなかに入っていた時仕事をぎりぎりまでやっていたのがこれも思い出深い。
進学というと、前も話したと思うがおいらが幼稚園ぐらいのころ、「あいうえお積み木」を買ってもらった。
おいらはそれで家を作ったりして遊んでいたが、親や祖母は(祖父は若いころなくなっている)字を覚えさせたい。
で、ばあちゃんが日中覚えさせたのはいいが、1901年生まれという昭和天皇と同い年だけに、
いろはにほへと ちりぬるをわかよたれそ つねならむうゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん
と先に覚えてしまった。
かあちゃんはさすがに「あかさたなはまやらわ」と教えるも、「ふたつもおぼえるの?」とおいらが泣きだす始末。
とうとう父ちゃんが「ばはや!、いまはあいうえおだもんだ!」「あいーや、んでね!、いろはにほへとだもんだ!!」と親子げんかに発展。母ちゃんは別室においらを連れ出して父ちゃんの弁当の残りのウインナーでおいらをなだめる始末。
結局その積木はダイヤブロックに代わり、燃やしてしまったといういきさつを。(;´Д`A ```