先ほど、画像が表示されるかテストしましたが、失敗したためやめました。
昨日の続きとむにゃむにゃ
昨日は疲れていたので簡単に終わらせてしまいましたが、中身としては、小学生から高校生に「障害者体験学習」をするさいのこんぷせんと、目的や趣旨、それに至った振り返りなどをグループごとに研修したり、また、高齢者との交流、しいては事件などがあったあとのその小学校児童生徒に対する心のケアのあり方をどう進めるかについて、具体的にワークショップしてプログラムを作る例題を、講演を通じて研修を行った。どういうことにせよ、軽くいうと「起承転結」。しいていえば、「企画書」は必要であり、その教室を行う目的や趣旨、授業の内容。終了後、感じたことなどをどのように発表させるのかなどがテーマである。いやいや重苦しいね。
ただ、この中でおいらの将来独立してやりたいことが、片輪のボルトぐらい見えたのでものすごい収穫でありました。
ただ、利用者によっては「体験は所詮真似事。こんなので気持ちが分かるわけない」という意見もある。たしかにその利用者個々にはいろんな心理的なものがあります。が、その手前、まずおおまかに理解や、あまり言いたくはありませんが表現が浮かばないので、こういう世界もあるが皆さんと同じように生活しているということをわかってもらうというのも、一つの教育と思うがいかが?
?H2>んでも、なんか小さいころから受験勉強漬けして医者になっても、患者の痛みやいたわりの薄い医師になりそうで怖い・・・