そんななか、こんなニュースも。
この影響で列車は５０分程度遅れ、およそ３０人に影響が出ました。
ＪＲや消防によりますと、２７日午後１時前、羽越本線の遊佐駅で酒田発秋田行きの下りの普通列車を運転していた３７歳の男性運転士が体の震えなどの体調不良を訴えました。
このため、ＪＲはこの列車の運転を見合わせ、運転士は救急車で近くの病院に運ばれました。
消防によりますと、運転士には高熱や大量の汗など熱中症とみられる症状がありましたが、命に別状ないということです。
列車は、別の運転士に交代しておよそ５０分遅れで運転を再開しましたが、およそ３０人の乗客に影響が出ました。
気象台によりますと、遊佐町に近い観測点の酒田市では午後１時半すぎにことし初めての猛暑日となる３５度１分を観測していました。
運転席はまともに日差し受けるからなあ。
これ、予防として飲んでると、勘違いというか、アホがいまして、『勤務中に運転手がのんでいいのか！』という苦情あり、列車によっては、『熱中症対策のため、運転手は飲料水を飲んでいます』というステッカー貼ってるとか。
我が家はちゃめちゃん汗だくになりながら、カレーライス作ってくれました。
