そんな中、相次いで高齢者やいろんな交通事故の痛ましいニュースはいってきますね。
うちの父親は免許は持っていなかったのですが、あの老人カーというか電動車いすで町中散歩するのがえらい好きだったんですが、家の前が道幅狭いのにトラックがようさん通りますようて、自ら「これは危ない」言ってサッサと売り払ったのには感心したものの、引きこもりになってしまったっけなぁ。
車がないとどうしても不便以前に、「自分で気ままに運転したい」「運転している都市は遺憾を感じて気分がいい」と思うのでしょうか、家族はそんな本人に免許返納を説得するのは至難の業ですね。
また教習所でも、高齢者ドライバーの講習会はたくさん予約があってもうかっているかというとそうでもなく、中には「信号は赤だけど、行ってもいいか?」と聞く人も。
しかしはっきり言って高齢者から、これからの日本を担う若者や子供がひき殺されるというほど痛ましいものはおまへんな。
自動運転装置だろうが何だろうが事故はなくならないと思いますがいかがですかね。
しかしなんで今日は関西弁なのかな?
さて、あすは来客があってブログの更新が滞ります。
