夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

あいつぐ力士のけがは…

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 イラスト、どうにか描けるようになったが、「文字の縦書き」が面倒なのが南天のど飴だなぁ。
 この歌は世代を超えた卒業ソングながら、パロディが私はこれが真っ先に浮かんだりする。

 さてさて今年の初場所はここにきて非常事態ですね。
 ここにきて稀勢の里豪風が引退。
 鶴竜栃ノ心、琴勇輝、再出場ながら御嶽海、千代の国、十両隆の勝、さらに復活をかける幕下宇良は再び膝靱帯断絶と、取組編成めちゃくちゃ。
 ここは白鵬が優勝して何とか面目保つしかないのでしょうか。
↑相次ぐ欠場
 有望な若手力士がけがをするのは非常に痛い。
 いろんな意見があるが私としては、
●リングドクターならぬ土俵ドクターを常時配置。
●四股、鉄砲、ずり足など、下半身強化の徹底と、力士大型化への歯止めを。
●科学的トレーニングや栄養学の積極的取り入れ。
●公休制度(場所を全休しても、その地位にとどまる)を復活させ、徹底してけがを治させる。
●足腰負担軽減のため、巡業異動に専用バスの導入。
●巡業の2グループ制を

 とにかく大型化して、土俵際に残せば残すほどけがが多い。
 また空気の乾燥からか、額を割る力士が多い。
 いずれにせよ、「昔はこうだった」ではなく、どんどん改革を。