イラスト、どうにか描けるようになったが、「文字の縦書き」が面倒なのが南天のど飴だなぁ。
この歌は世代を超えた卒業ソングながら、パロディが私はこれが真っ先に浮かんだりする。
さてさて今年の初場所はここにきて非常事態ですね。
ここは白鵬が優勝して何とか面目保つしかないのでしょうか。
↑相次ぐ欠場
有望な若手力士がけがをするのは非常に痛い。
いろんな意見があるが私としては、
●リングドクターならぬ土俵ドクターを常時配置。
●四股、鉄砲、ずり足など、下半身強化の徹底と、力士大型化への歯止めを。
●科学的トレーニングや栄養学の積極的取り入れ。
●公休制度(場所を全休しても、その地位にとどまる)を復活させ、徹底してけがを治させる。
●足腰負担軽減のため、巡業異動に専用バスの導入。
●巡業の2グループ制を
とにかく大型化して、土俵際に残せば残すほどけがが多い。
また空気の乾燥からか、額を割る力士が多い。
いずれにせよ、「昔はこうだった」ではなく、どんどん改革を。