夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

修羅場とは…ムスコが(;´Д`A ```

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 あんなに「酷暑で大変だ」「タイブレークは賛否両論」とか騒いでいた夏の甲子園も、終わってみれば例年以上に盛り上がり、「甲子園ロス」がいつも以上にひどく感じます。
 わたしとしては、上げるとすれば
金足農業旋風
タイブレークは面白い
NHK、澤田綾香アナ(名古屋局)が女性アナでは二人目のラジオ実況(日程前半三試合担当(初の実況は藤井彩子アナ))
◎観客席へのミスドが、「農薬散布機」をまさかの使用
ですかね。
 しいて言えば、準決勝と決勝の間にも、「休養日」を設けてほしいと思いますがね。

 さて、私の眼の手術が8日したのですが、事前に利尿剤の服用で近いため、「尿道カテーテル」をお願いしていました。
 当日に、朝食後まつげを切って点滴をし、ベットでいざっというとき、ベテラン看護師がいくら頑張っても入らない。「ムスコ」が役立たずで、痛いのなんの。
 今度は私がお気に入りのUさんに代わって行ったものの、「ムスコ」が反応せず無理。あれは「勃起」すると楽なのだが、「ほら、若いん看護師なのにどうした?」と問いただしても、手術前の緊張感が勝ってしまい無理。
 仕方なく「おむつ」を当てて戦場に。

 手術室では、真上にクーラーがあって寒い寒い。そうやって訴えたらば、上は手術用シート。下は厚手タオルケットをかけられて開始したらば暑い暑い。
執刀医「夜だるまさんどうしました?」
夜だるま「暑くって」
執刀医「暑いって!!」
 で、タオルケット撤収。
 その後も頭を載せている台が痛くなってすこ――――しずつ動かしたら怒られ、何とか「はい、おわりましたよ。お疲れさまでした」とシートを取ったら汗だくなおいらを見て執刀医「これは暑そうだ」と、ロケット団三浦君似の担当医と苦笑いな修羅場でした。