がつーんと真っ先に来た夏のような日差しから、梅雨に戻っちゃいましたね。
台風は煮崩れした豆腐状になったときが怖い。とにかく崩れた雨具も一つ一つが発達していて、さらに梅雨前線がくっつくと厄介。
これからの予報に注意してほしい。
しかし七夕、さらに新暦のお盆にかけては雨になりますね。
雨とは全然違いますが、先日の有償運送運営協議会。当然ながら東北運輸局やタクシー協会と渡り歩く討論してまいりました。
私のように地区を超えて、県内で治療はそこにしかないという大学病院に通う際の補助も何もないことをどうお考えか。いろんな例をプリントして、議長である山形県県庁庄内支庁福祉課長に手渡す。
また、入所=利用者を通院に連れて行くという前提が、どの施設でも人手不足などで崩れ始め(そういう理由をこじつけているところもある)、入所者が使える送迎サービスにも限度がある旨を伝える。懲りことを施設に言い、「病院側もそれはおかしいと言っている」というと、「それはこちらのじじょうをしらないから!」の一点張り状態。
通所利用者の健康診断も、嘱託医が去年はしぶしぶゃってくれたから、今年はほかのところでというので、けさ嘱託医の医院に伝える前に「今年は健康診断どうする?」と聞かれ、施設からそのように言われたというと、「うちではいってないよ。むしろ受けてほしいんだけど」と、院長自らが。
利用者にきちんとした情報開示できない施設はいりません。職員こき使う施設長は消えてほしい。