夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

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連日好評のフジテレビ・永島優美アナウンサー(26)と、スポーツキャスター・永島昭浩氏(54)親子のほほ笑ましいやりとりが、日本代表が2大会ぶりのサッカーW杯決勝トーナメント進出を決めた29日も同局系「めざましテレビ」(月~金曜・前4時55分)で行われた。

【写真】決勝トーナメントの組み合わせ

 ロシアW杯中継のため現地に飛んでいる永島アナが、興奮冷めやらぬ様子で状況を伝えると、スタジオの永島キャスターは「現地の永島さん、様子はいかがですか」と質問。永島アナが「試合終了後、ピッチをあいさつに回った際には、安堵(あんど)の表情を浮かべる選手が多かったです」と返した。

 さらに永島キャスターは「心配されていた暑さはどうでしたか?」と続けて質問。永島アナは「尋常じゃない暑さでした。ピッチは日陰だったんですけど、それでも気温は35度でして、選手たちにとっては過酷な状況だったと思います。スタジアムの日本人サポーターが座るサイドには日が常に当たっていましたけど、日本の勝利を信じて懸命に応援している姿が印象に残りました」と日本代表イレブンとそれを応援するサポーターをたたえた。

 数十分後の中継では、映像がつながりにくかったが永島アナが「スタジオの永島さん、決勝トーナメント進出のMVPは誰でしょうか?」と質問。永島キャスターは、MF乾貴士(30)=ベティス=の名を挙げ「セネガル戦で1ゴール1アシスト。彼の活躍がなければ、1次リーグ突破の可能性がなかった。文句なしのMVPです」と称賛した。

 このやりとりにツイッターなどのSNSでは「娘の心配している永島パパすてき」「毎朝ほっこりする」「この親子はずっと見ていたい」などの投稿が相次いだ。