あー、明日また歳をもらわないといけない。
お祝いされるのはいいが、年々劣化するのもなぁ。
47の誕生日に、目のことで悩んでいるとは思いませんでしたわ。
過去にも肺炎で入院していたり、入浴介助中骨折したりと散々でしたな。
肺炎というと、ベイダーも肺炎で亡くなりましたね。殴るたびに「ガンバッテガンバッテ!」と励ましながら殴るという、おちゃめな一面もありましたが、晩年は心疾患でしたね。ブラックペアンみたいな。
そういえば市川海老蔵夫人も一周忌ですね。改めて惜しい。
さて、いまだライフラインの復旧しない大阪で、親が心配して持たせたスマホや携帯が、「校則違反」と言って取り上げられるという、まるでトランプ政権の移民政策のようなひどいことが起きていたことがわかりました。
大阪地震、生徒のスマホを没収する教師が続出 「命より校則」に疑問相次ぐ
親からの心配の電話で没収されるケースも。大阪北部地震で、学校の「スマホ対応」の問題点が浮き彫りになりつつある。
当サイトでも断続的にお伝えしている、18日に発生した大阪北部地震。登校中にブロック塀の下敷きになった9歳女児ら5名がすでに亡くなっており、余震にも警戒が向けられている。
そんななか、連絡用にスマホ、携帯電話を学校に持ち込んだ生徒が、教師にそれを没収される出来事が相次いでいるようだ。
■親からの安全確認の電話で没収に
「地震が昨日あったから親に持ってけ言われてる言うたら、学校に規則に反するって言われたから、非常時の親との連絡とか自分の命より、ルールが大事ですか? って反論しても学校のルールや言われて終わりました」
と、受け入れてもらえなかったよう。
また、親から来た安全確認の電話が原因で、スマホを没収されてしまった人も少なくないようだ。
地震あって電車も止まってるのに通常通り授業するし相変わらずスマホは使っちゃダメだし親から電話きた生徒のスマホ没収するし放課後になってようやく今日だけってスマホ許可もらったけど親と連絡とれなくて学校でれない生徒溢れてたしなにが避難訓練やいざというときに何も役に立ってないやん😂— そうめん🍅 (@sososo_sou) June 18, 2018
大きな地震が起きた際に気になるのは、家族や親しい友人の安否。しかし、校則が厳しい学校の生徒はそれができないらしい。
■地震速報を受け取らないように設定するケースも
また、スマホの持ち込み自体は容認されていても、音が鳴った時点で問答無益で没収されてしまうケースもあるようで、その結果、「緊急地震速報が鳴らないようにしている」人や、「電源そのものを切っている」人も多くいるようだ。
所詮学内評価とかあくまでも重視していて、こういう時は教師は職員室で身内にかけまくっていたりする。
お役所仕事以上であって、どうなのかと疑問に思うし、PTAは何も動かないのだろうか。
皆さんの周りに、理不尽な校則ありますか?