夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまエンタテインメント

落語家の桂歌丸(81)が、3日に東京・新宿末廣亭で予定された「正月初席」への出演を体調不良で取りやめたことが2日、分かった。歌丸は元日の同所での高座を欠席していた。関係者への取材によると、元日の出演のため自宅を出た後に気分が悪くなったという。

【写真】歌丸11日間の入院生活「死ぬかと思った。息が吸えなかった」

 新宿末廣亭での高座は1日は日本テレビ系「笑点」の司会を務める春風亭昇太が急きょ代役で、2部のトリを務めた。3日の第2部のトリは、桂竹丸へ変更される。

 代演情報などは、末廣亭の公式ツイッターでも発表されている。

 また、5日に出演を予定していた国立演芸場での「新春国立名人会」も休演することが発表されている。

 歌丸は昨年1月、肺炎で入院。4月にも肺炎で入院し、6月には左肺炎慢性呼吸不全の急性憎悪のため3度目の入院。同14日に退院したが、9月12日から22日まで、誤嚥(ごえん)性肺炎で再び入院していた。退院後の同9月24日にはイベントに登場したが、関係者に「今回は死ぬかと思った。息が吸えなかった」と話していたことが明らかになっている。