交通死亡事故が多く

　寒暖の差が激しく、布団から二人とも出たくなかったり、おいらなんか睡眠時無呼吸症の治療機器を当てて寝ているので、この時期特有ののどの不調に悩まされたりする。

　風邪じゃない。ただ悪化すると風邪になるから飲む。症状は治まってぐっすり寝れるが口を開けて寝てしまい再びやられるという悪循環。何ともかんとも。

　加湿機能があるけれど、結露に悩まされたことがあってつけていない。難しいですね。

　難しいというと鶴岡市はようやく市長、市議会議員選挙終わり、衆議院議員選挙のみになった。

　市長は現職が落選し、新人が当然したものだから現職を支持していた加藤紘一の娘、鮎子議員が窮地になり、畳みかけるように元職で元酒田市長候補が乗り込んできそうという噂がありますが、どうでしょうか。

　選挙カーの代わりに、各地でパトカーをよく見かけるようになりました。というのも、山形県はここ１０日余りで死亡事故が多発し、とうとう去年の数を上回ってしまいました。

　自宅からの施設送迎の中で、何度か車中から違反検挙を目撃していますね。

　さらに我が家から少し離れたところにある桃色の自販機が不審火で燃えてた。恐ろしい。

　路線バスも廃止になったり、近くに八百屋もないような地区は、どうしても車が必要なんですよね。

　車というと最近、一つのタクシー会社が撤退し、別のタクシー会社が誕生。そこへ私がひいきしている会社の運転手さんが移籍したとかで盛り上がる。

　会社ができても乗る人は増えるわけでもないし、大変だわね。

　やっぱり小池旋風は止んだ気がしますね。