2017-08-10 夜だるまスポーツ その他・速報もの #練習用 陸上の世界選手権第6日は9日、英ロンドンで行われ、男子200メートル準決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)は20秒43の2組2着に入り決勝進出を決めた。飯塚翔太(26=ミズノ)は20秒62で1組5着で落選した。日本選手で決勝に進出するのは2003年パリ大会銅メダルの末続慎吾以来14年ぶりの快挙となった。