お盆や通院で一週間休んで復帰したら、なんか変な感じ。
ちゃめよりも眼科の分通院が多いので仕方がないが、逆に8月はおいらはお盆がないのでちゃめの里帰り中通おうかと。
聖路加国際病院の日野原先生が大往生ではないでしょうか。105歳でまっとうされました。
よと号事件で自ら人質になって以降、「命」「死」について追及し、最期は「死という海に行って流れて眠るだけ」「死は生きる上で最後の挑戦」と、生涯現役に暮らし、音楽やミュージカルに関心を示した姿は、人生完全燃焼というにふさわしいですね。
こういう夫婦もいれば、片方は激やせ、片方は動画でねちねちねちねちねちねちねちと怨念をばらまき、教育上よろしくないおばさんが。上西小百合しかり、大爆笑ばばぁの暑い夏ですな。