夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「命」とはを考えた日

イメージ 1
 お盆や通院で一週間休んで復帰したら、なんか変な感じ。
 ちゃめよりも眼科の分通院が多いので仕方がないが、逆に8月はおいらはお盆がないのでちゃめの里帰り中通おうかと。

 聖路加国際病院の日野原先生が大往生ではないでしょうか。105歳でまっとうされました。

 よと号事件で自ら人質になって以降、「命」「死」について追及し、最期は「死という海に行って流れて眠るだけ」「死は生きる上で最後の挑戦」と、生涯現役に暮らし、音楽やミュージカルに関心を示した姿は、人生完全燃焼というにふさわしいですね。

 一方で大山のぶ代さんを残し、旅立った砂川啓介さん。「お昼のワイドショー」のイメージもありますが、こちらはまだまだやりたいこと、大山さんの介護をしたいという半ばで旅立ったのは無念でしょうね。

 こういう夫婦もいれば、片方は激やせ、片方は動画でねちねちねちねちねちねちねちと怨念をばらまき、教育上よろしくないおばさんが。上西小百合しかり、大爆笑ばばぁの暑い夏ですな。