上のような、擬音使ってしゃべっても、会話が成り立ってい眼のを聞いたことありますね。
「なんかマジやばくてぇ、こうガーっとなってな、私めっちゃ慌てて、ばっとおさえたら、こうドドド―みたいな」。「それな!」わかるんかい。
きょうはいよいよ枕もとのテレビを外してしまう。まあBSがうつらないテレビだし、見たい番組もないというか、Twitterとかやっていた方がおもしろかったりする。
それでも10年以上ぶりにサイドボードもテレビも撤去し、いよいよひっこしかと実感している。
そんな中先日、必要なものを買いにちゃめと出かけいていたら、こんなものを見つけてつい買った。
帰ってきたちびたまごっち。
昔からブームに乗り遅れ、バッタもので代用し、その後気管切開するぐらい重い肺炎になったときに、ヘルパーさんとして来ていた方から、「息苦しさを紛らわすために握ってなさい」と、貴重なたまごっちをいただき、かなり遊びつぶした記憶が。病院内なのに「また死んだ」とか、看護師さんとやり取りしていたなぁ。(;´Д`A ```
そのたまごっちが20周年ということで(ということは肺炎から20年なんだね)、第一次ブームのレアなホワイトなど、6種類が2割小さくなって中身そのままに発売。ということはそれだけ技術も進歩したのね。
いぜんのように頻繁にう●こしたりせず、少し楽になったとのことですが、問題が。
やるひまがない!!
たまごっちも当然まだまだ運ぶ荷物をすべて家に納めてからゆっくりとやることにして、封印中。楽しみだなぁ。