「風水被害情報」なる、側溝があふれたとか、屋根が飛んだとか、布団が吹っ飛んだみたいなメールがバシバシ入ってくる。
こんな時にミサイルなんか上げた日にはキャディーさんが「ファーーーーーっ!」とか言って風に流され、ユータウンして中国になんか着弾したらえらいことに。
そのミサイル、宮城では発射された誤放送もあったとかいうが、「発射され、着弾した場合どうするか」という肝心な情報が出されていないから、昨日マジに「ミサイルって着弾したら死ぬんだね。怪我ぐらいかと思ったよ www」というドアホなつぶやきを見つけ、かなりの人数から非難の着弾を浴びる状態。
因みにもしものばあい、打ち上げ後10数分で来るらしく。
●地下や頑丈な建物に逃げること
●ない場合は身を引くくし、はって行動する(アフガニスタンなどではそういう手引きらしい)
●神経ガスなどがまき散らされた場合、口などをマスクやハンカチ、タオルで抑え、高いところに避難する
と、何かのサイトに書いてあった。
こういうことを伝えないと。
また北の核施設を先制攻撃したり、核や有毒ガスを搭載したミサイルを撃ち落とした場合、放射能や有毒ガス、破片が散らばる恐れがあるだけに怖い。
それでもトランプさんはやるのかな。
明日はベッドデモ機搬入やら打ち合わせと、眼科通院です。