夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

やはり歌丸さんには元気でいてほしい

イメージ 1
 こちらも昨日ものすごい風雨で、今朝は収まり、整形外科通院終了後にまた風が出てきて、風雨になっています。
 満開の桜がもったいないなぁと、通所に向けた話し合いを社協の方々と我々二人、担当職員とで話し合いしながら外を眺めてました。
 明後日に借りるベットのデモ機を自宅に搬入してテスト。21日から23日まで最後のお泊り外泊である程度搬入した荷物を片付けないと、寝るところがございません。(^_^;)

 因みに整形外科はこの機に及んでやや悪化気味の右手腱鞘炎について。ストレッチなどをして痛みを和らげる方法を聞いてきた。ちなみにもともとスポーツ整形なんですが。

 さて、16日から肺炎入院している歌丸さん、病室で申し訳ないと詫びているそうですな。
歌丸「お客さんに申し訳ない」休演悔やむ 病室でも開演時間に…
肺炎のため横浜市内の病院へ入院した落語家の桂歌丸(80)が17日、「お客さんに申し訳ない」と休演した東京・国立演芸場のチケットを購入したファンに謝罪の言葉を口にしていることを、落語芸術協会の関係者が明かした。

【写真】笑点引退会見でメンバーと記念撮影する桂歌丸

 関係者によると、今年1月2日に入院した際より肺炎の症状は重く、横浜市内の自宅で体調不良を訴えた16日朝は救急車を呼んだという。点滴と睡眠で何とか病状も落ち着きを取り戻したが、本人の中で何よりも悔やまれたのは休演。病室で開演の時間になると「いま幕が上がったんだね」と寂しそうに周囲に話していたという。

 17日の朝には体力も回復。関係者によると、病院食を口にしていたという。20日までの国立演芸場の寄席は全て休演。落語芸術協会は「体調と相談しながら復帰時期を探る」としている。

 Twitterでやり取りしている都内の外科医の先生が心配していて、歌丸さんが酸素療法しているのかというので、カニューラを鼻につけて高座に上がっている写真を送ったら、見事に機械が隠れていてびっくりしたとか。
因みにこのタイプ。ボンベではなく、3電源方式の物。
イメージ 2

 しかしいけないのは、これをネタにして死亡説なんか書き込むネットうよ。円楽さんの罵倒はあれは阿吽の了解であり、プライベートでは笑点にメンバー入りした際に売りがなく、「俺のことをいじってもいいから」と励ましたこと、早くして実父を亡くし、圓楽襲名前に先代を亡くした歌丸が、不憫だとして面倒を見ていて、円楽も実父のように接しているんです。酸素の世話までしていましたからね。
 しかし毎時何リットルになっているのかな。

 年一回でもいい、まだまだ高座に上がってほしいし、引き際は自分で決めるのがよかろうと。