夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

捨てるよりは売った方がためになる

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 彼岸の入りになりましたな。
 ちょうど半年前の秋の彼岸で、のこっていたおはぎのあんこをトーストに挟んで食べていた親父が体調崩して半年ですな。

 「牡丹餅」というと今朝、ネットのウェザーニューズ24で「牡丹餅で腰を打つ」ということわざを教えていましたね。
 キャスターの姉ちゃんがやいのやいの言っていましたが、意味は「牡丹餅で腰打つ読み: ぼたもちでこしうつ うまい話がころがりこむこと。思いがけない幸運がめぐってくること。【参考】 「牡丹餅食って砂糖の木に登る」ともいう。」だそうです。まー何回か書いていますが、親父は私に「牡丹餅の共食い」だの「牡丹餅が牡丹餅食っている」だのと(;´Д`A ```

 引っ越しシーズンとは何回も書いていますが、今日は帰宅途中のちゃめに頼んでブックオフに売ってもらったら、1400円ぐらいしたとか。すげぇ。
 「積読」で、老後になったらとか半分読んだり、斜め読みした本が結構あったのですが、先日サイトで、定年後に作ろうとためていた鉄道模型をなぜか息子に譲った話を見て思いとどまる。

 お父さんは改造パーツまで用意して「積んでおく」していたのですが、「眼が悪くなって細かいところが見えないんだよ」という。だから、息子は定年まで取っておくということをやめた上に、お父さんの模型はすべて組み立ててあげたらしい。

 晩年は晩年。何かしら余生はこれから見つけるとして、明日はゲオでいらなくなったゲームと聞かなくなったCDを。 ちなみにお目当てはこれ。あるかなぁ。
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