夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ドキュメンタリー好きなおいら

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 自宅に週末帰れたころは、ちゃめから頼まれた連ドラやWOWOWのライブ以外に、ワールドプロレスリングとドキュメンタリー番組をよく録画して夜中に見ていました。決して桃色ばかりではございません事よ。(;´Д`A ```

 ドキュメント72時間NNNドキュメント17、FNSドキュメンタリー大賞やもろもろ。
 そんななか、今日のNHKプロフェッショナル仕事の流儀は、「真夜中の東京スペシャル」
 時間的には風呂なので、飛ばし飛ばし見るしかない。
 再放送未定だからなぁ。

真夜中の東京スペシャ

橋りょう技術者・志賀弘明/消防署大隊長・八巻信也/若年女性支援・橘ジュン/救急専門医・城川雅光
人々が眠る大都会の夜に、暮らしを支えるプロがいる。
巨大歩道橋の夜間工事、火災や救助に駆けつける消防、命をつなぐ救急救命、そして「生きづらさ」を抱える若い女性の支援・・・そこには、知られざる闘いがあった!

橋りょう技術者・志賀弘明(42)が挑むのは、渋谷駅近くの巨大歩道橋を深夜に架け替える難工事。交通を止めず、75トンの橋げたを撤去する方法とは?
下町の住宅密集地で、消防署の大隊長を務める八巻信也(57)。1秒が生死を分ける極限の現場。徹底した準備と判断力で、屈強な80人の消防隊員を指揮する。
さらに、繁華街の「夜回り」などで、若い女性を危険から救うNPO代表や、「最後のとりで」救急救命の重要拠点病院で命と向き合う現場リーダーも登場。真夜中の街でプロの胃袋を支える“リアル”深夜食堂も。
ナビゲーターは、生粋の東京生まれ東京育ちの俳優・髙嶋政宏。

 この番組、茂木先生が登場しなくなってから見るようになった気がする。
 ドキュメントとスポーツは、筋書きがないというか、そこにあることがドラマで会って人間臭さというか、生活を垣間見えてぼーっと見ていても頭に入ってくるようで好きですな。
 酒でも飲めればちびちびやりながら見ているだろうが、下戸なのでお茶なんぞ飲んで考えさせられたりしますな。

 今回のような我々が寝ている間も活躍している方は大勢いる。「人という字は勝手に寄りかかっている」とかいう人もいますが、もっとそういう日の眼の当たらない裏方さんを取り上げてほしいですね。

 父親も歯科技工士で、この時期など「卒業して孫が東京に行くお祝いしたいから歯を治して」とか、「祝いで一升瓶を間違って義歯で開けたら折れた」とかあり、残業して治していたなぁ。