夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

大谷の不参加は責めるべきではないと思うし、ご意見番の時代とは違う。

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 個人的なことではありますが、というか個人ブログながら一応「officeむいんぐ公式ブログ」なので、本日一大決心を行い、施設長と相談した。
 まだ発表できませんが、今後にかかわる重要なことであり、早ければ来年度初めから本格的に動く。動くというかやるというか。ただ苦渋の決断というか、ここだけの話、1職員の何気ない一言で気持ちが切れたというか。ただブログはヤフーがつぶれない限り行うし、Yahoo!ブログがなくなっても、大統領みたいにtwitterでつぶやくし
@muinge
 
 決断というか、WBCワールドベースボールクラシックで、大谷翔平投手が正式に不参加となったことで、各地でやいのやいの騒いでいますが、その気持ちをダルビッシュ投手がうまいこと言っています。
 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が5日、ツイッターを更新。右足首を痛めて3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を断念した日本ハム大谷翔平投手(22)について、「怪我した本人への心配ではなく”誰が悪いか”とかばっかりだもんなぁ。何でもかんでも騒ぎすぎる人は少なからずいますよね」と不快感をあらわにした。

 ダルビッシュは3日のツイートで、1月上旬に行った合同自主トレ中の「キックボクシング」のメニューで、大谷が右足首を痛めたのではないか、というインターネット上での指摘に反論していた。「あれは正月で身体の状態もかなりいい感じでしたよ。もしあれで痛めていたら年始から走れていないはずですね」などと記述。練習の強度を上げた1月下旬に痛めたのでは、との見解を示していた。

 大谷はキャンプイン直前の1月31日に「投手」での出場を断念することを表明し、「打者」での参加が可能か調整していたが、日本ハムから日本代表側にメディカルリポートなどが届き、日本代表の小久保裕紀監督(45)が最終判断。これで大谷のWBC出場の可能性が完全に消滅し、4日にソフトバンク武田翔太投手(23)が追加選出されることが決まった。

 某ご意見番なんかさっそく噛みついていましたからね。
 2刀流の問題じゃない。誰のせいでもない。
 しいて言えば野球を世界にと言っていた米国が、一流選手を過去出さないこと。野球そのもののワールドカップをもっと価値を高める活動をしないこと、さらに言うとご意見番の時代と今は違うということを割りひかないと。

 若いしね、将来メジャーで見てみたいし。1年俸に降ってでもしっかり治してほしい。騒がれるうちが花だよなぁ。