夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

大雪の基準は、それぞれ違う

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 鶴岡市は今朝は近くの山まで真っ白になりましたが、平野部はちらちら降った程度。日中は風冷たくても晴れていました。

 因みに初雪は、父親の火葬を行った9日に降り、翌10日と、マー寒い寒い。納骨中震えてましたわ。

 おとといの津波と反対に、我々からしたら5センチ前後の雪では驚きませんが(一晩で40センチ降ることも)、都心は大変なんですわ。
 東北でも日本海側と太平洋側でもなれが違う。

 因みに何が違うかというと…
●大雪でもめったに傘は差さない。(かえって危ないため)
●11月下旬になると、車はスタッドレスタイヤを付ける(コマーシャルは9月からやっている)
●吹雪でも女子高生の中には、上はもこもこ着て、下は生足でガリガリ君をかじり、「アイスうんめぇ~!」と叫ぶ者がいる。(実話)
●冬休みは短く、逆に1月下旬から2月にかけ、「寒休み」がある地区がある。
●歩く歩幅は小さく、しっかり踏みしめる
●ホームセンターに、長靴につける滑り止めは売っている
●車間を開け、ライトをつけてスピードを落として運転している

 因みに雪国の東北は震災の揺れよりも津波で壊れた家屋が多く、熊本は逆でしたね。これは雪の重みに耐えれるように柱が多いからと言われていますね。