2016-10-25 夜だるまつぶやき その他・速報もの #練習用 あ、よく見るとそうですね。このドラマ見ていただけに気づかなかった。 NHKドラマ「夏目漱石の妻」は秀作でしたが、最終回でがっかりしたのは、鏡子がパソコンのフォントを印字した手紙を読んでいたこと。急に21世紀に引き戻されてしまった。これまでも歴史ドラマで似たような例を見たけれど、こう露骨なのは初めてです。仮名遣いも現代仮名遣いですね。