今日は訳アリで、同じブログを昼と夜、少し変えて載せる。どう変わったか見比べてほしい。夜用は22:30にセットしておく。
最近なんなのかなぁ。2世タレントがトレンドなのかね。
で、今回は梅見辰夫が十二指腸がんで夕方長女アンナが会見とか。あの子も何やかんやで育児放棄して何してんだか。
親父から見たらおいらは真逆の道行ったなぁ。親父は歯科技工士で腕利きで起用で、使わなくなった歯科治療用ペンチとかピンセットゴロゴロおいて、プラモデル作ったりしていたなぁ。
おいらは不器用で、作るのはまるっきりおふくろと同じくダメで、書く方に行けとさんざん言われてそっちに行った。
で、親というものはいくつになっても子供の心配をする。が、親子べったりな関係になると時に世間知らずに行ったり、「そっちじゃない」という方向に行く。
高畑坊はおいといて、坂口杏里かぁ。なんで脱ぐ方に行ったかなぁ。
伊集院光。「伊集院は5日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」で、ホストクラブ通いで借金を背負った坂口がAVに転向するとした一部報道に触れた際の驚きを「『どうせアレでしょ? 知らねぇヤツでしょ? 知らねぇヤツなんじゃねぇの。坂口杏里くせぇの!? 知ってるけど……ブスだけども、知り合いの元カノ』みたいな」と振り返った。」
「俺の勘ではさ、スキンヘッドの細身の男優さんがさ」と小峠ふうの男優が出演すると予想してイジったが、「小峠はどう思うのかね? ああいうのを聞いた時に、どんな気持ちでいるのかね?」と珍しい経験をした後輩芸人の心境に興味を示し、坂口については「まぁ、頑張っていただきたいと思いますけどね」とコメントした。」
小峠一人のせいにされてもなぁ。彼もかばいきれなかったかなんかで別れたしなぁ。
立川志らくTwitterより「坂口良子の娘がAVデビュー。皆綺麗事を並べる。別に悪い仕事ではないがとか。でもね。とか。そんな仕事するな!と言えばいい。別に犯罪ではない。仕事として成り立っている。でも私の娘だったら絶対に嫌。本当に彼女を心配しているなら出演するな!である。つまり心配はしていない。」
「何故AVの仕事をするのが嫌なのかというと本番行為があるから。裸になる仕事は昔からある。でも好きでもない人と行為をしそれを人に見せてお金を頂くというのは身内ならば喜ぶ人はまずいない。つまり親を泣かせる仕事をするなだ。まあ落語家も親を泣かせる仕事だからお前が言うな。でも売れれば喜ぶ」
「坂口良子にお世話になった業界人が沢山いるはず。今こそ恩返し。娘を助けなさい。映画でも舞台でもバラエティでもいいから出演オファを。義理の父も二の句がつげないではない。愛する妻の忘れ形見がピンチ。小言を言って、助けないと。亡くなった妻は娘を救って!と言っているはず。大きなお世話でした」
「大きなお世話です、邪推です。もし事情があるのなら陳謝。もし私が坂口杏里の義理の父の立場ならね。AVの会社に行って契約を破棄するようお願いする。そして娘を母の墓の前に連れて行き説得する。あらゆるプロダクションに行って娘の仕事をお願いする。娘の借金はたてかえ入った仕事から返してもらう」
「だってね、血はつながっていなくても愛する妻の娘。本当の娘だと思って暮らしていたのなら父親として絶対に守らないと。AVなんかに出したら駄目。好んで出たいのならばまだしも、借金返済で出るなんて。死んだ妻に会わせる顔がない。他人が余計な事を言って申し訳ない。でもこの業界は本当に怖い。金になるならば何でもやる。連中は女衒だ。別れた彼が彼女を救うという映画のような展開はないかな。」
自分の娘がそんなんなったらどう思うかだよね。聞く耳持たなかったのか。
脱がないにしろ「あまちゃん」の能年玲奈も似たように勝手にふるまって退社して、周りの大人にいいようにされて「のん」なんて言う源氏名(風俗関係の名前みたいなこと)つけられて、痛い存在になったよなぁ。キョンキョンもなくぜ。
さて、このブログ、深夜はどうなってるでしょうか。