夜だるま気象情報

県内、6日夕まで雷や突風に注意
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　山形地方気象台は6日、「雷と突風に関する県気象情報」を発表した。日本海の低気圧から延びる寒冷前線が同日昼から夕方にかけて県内を通過する。このため、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる。積乱雲の発達で落雷や竜巻、ひょうや急な強い雨の恐れがある。