夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夏が終わる

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※お知らせ、動画による「夜だるまアーカイブス」「夜だるまコレクション」は、少しお休みいたします。
 台風10号はあの後、夕方17時過ぎに10分間ほど停電。まもなく復旧いたしましたが、深夜まで吹き返しの風が強く、酒田市飛島で31メートルを観測。

 例によって以前の11号で飛ばされ、ガムテープで補強していたちゃめの実家のビニールハウスは、完全に破れたそうですが、全体として前回の11号の反省から、早い段階で規制をかけていたため、大事にはこちらは至りませんでした。
 ちゃめの姪、おいは学校が休みで、代わりに今日と明日、「7時間割で地獄だ」と、上の小6がぼやいでいたらしい。小学6年かぁ。買ってあげたアンパンマンボールを一人で壁にぶつけて遊んでいたあの子がなぁ。

 が、じつはその少し前から、わが施設付近にクマらしい動物が。
 スズメバチの巣とかよくあるし、近郊の山にも目撃情報があり、とうとう来たかと。

 夏が終わるなぁ。本日は大正天皇の誕生日らしいのですが、短命だったせいなのか、祝日にすらなっていない。(明治天皇文化の日昭和天皇みどりの日➡昭和の日)
 台風だ、リオ五輪だ、高校野球だと騒ぐ中、最近通院の楽しみ(?)が減ったと思ったらこんな事情が。
どんな色の下着か分からない!透けない白衣の裏に隠された中小企業の技術力
大真が特許技術利用で本格製販
 大真(東京都千代田区、川上康道社長)は東京都中小企業振興公社の支援を得て、「裏地付き透けない白衣」の本格製造販売に乗り出した。色によって色が透けるのを防ぐ特許技術により、どんな下着の色や柄も透けさせない。2017年7月期には1000万円の売上高を目指す。

 特許はグループ会社のシーユーピー(岡山市)が取得、企業向けユニホーム販売を専門とする大真が実施許諾を得た。下着の色、柄を透けないようにする技術はすでにコートなどでは実用化されているが、特許対象を「透けやすい白衣に絞ったことと、明度が3・5以下の色の裏地を使うと透けない原理を確立」(西原成幸相談役)することで取得した。

 裏地は下着の色や柄の気になる部分に使用。素材は伸縮性の高いポリエステル100%とし、洗濯時の水流を考慮し部分的にメッシュ素材を使用した。レディースジャケットは1万2744円、同パンツは9504円。ワンピースは1万4904円(いずれも消費税込み)。サイズはSから3Lまで5タイプ。カラー白衣も用意している。

通販会社などへアプローチ
 都中小企業振興公社から4月に、ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品(技術)に採択されており、ビジネスナビゲーターの販売支援が始まっている。「病院、リネン業者や病院に出入りしている業者、また通信販売会社に積極的にアプローチしていきたい」(西原氏)と話す。

 余計な事スンナみたいな(;´Д`A ```

 まあ元カノの看護師も、むかしのワンピースタイプより数段動きやすいのが今の白衣だと。というか彼女の場合は透けないように昔は夏でも割烹着タイプのエプロンきていたけど。冷え対策もある。

 なつとかさぁ。急に勤務になった看護師とか、準夜で0時を過ぎて終わると彼のところに行くような看護師が、色付きの下着付けていたのを…やめよう。

 夏が終わる。