夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまリオデジャネイロ五輪ニュース

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夜だるま昆布長が選ぶ、ベスト夜だるまリオデジャネイロ五輪
NHKリオデジャネイロ五輪のキャスターを務める広島放送局の上原光紀アナウンサーが17日、卓球女子団体で涙の銅メダルを獲得した福原愛のインタビューにもらい泣きし、グシャグシャに丸めたティッシュで鼻を拭く姿が放送されてしまった。ネットでは、そのリアルなシーンに「こっちも涙」「リアルで良い」などのツイートがあがる一方、「放送事故」「伝える側が泣き出しては」といった厳しい声も上がった。

 番組は卓球女子団体の試合を生中継。その後の選手の涙のインタビューも伝えた。上原アナは、番組に届いたメールを読んでいたが、途中、自身が映っていないと思ったのか、手元でティッシュをグシャグシャと豪快に丸め、鼻を押さえるシーンが流れてしまった。

 あまりにもリアルな鼻を拭くシーンに、ネットでは「リアルで良い」「美しい涙」「見ているこっちも涙」と、同情的な意見が大半を占めたが、中には「伝える側が泣き出したら終わりだろう」といった厳しい声も上がっていた。

 上原アナはリオ五輪中継のキャスターを務めているが、その美女ぶりと、ミニスカートからのぞく美脚がネットで話題を呼んでいた。

 杉浦友紀アナと初めて2人で出演した際は、杉浦アナが白いロングパンツだったのに対し、上原アナは薄いピンクのシャツに白と黒のチェックのミニスカート姿。太ももチラチラ映り、気になった視聴者も多かったようで、ネットでの書き込みも目立った。